「インテリアのゲキカグの本棚ってどうなの?」
「おすすめの本棚はどれ?」
組み立て家具をメインに取り扱って人気のゲキカグでは、本棚は主力の商品といえるでしょう。
そんな本棚でおすすめはどんなタイプか、またインテリアのゲキカグの本棚のイイところやちょっと残念なところ、評判、口コミをまとめてみました。
ゲキカグの本棚でおすすめはコレ!
まずは、インテリアのゲキカグでおすすめの本棚をいくつか選んでみました。
収納ボックス
おすすめポイント1 薄型で省スペース
この収納ボックスの奥行きは29cmとかなりの薄型で、スペースを効率的に使えます。
もちろん大きなものが収納できなくなる場合もありますが、
- 通路が広くなる
- 圧迫感を抑えられる
といったメリットは大きいかと。
おすすめポイント2 3タイプ5カラー
デザインが3タイプ、カラーは
- ウォールナット色
- オーク色
- ホワイト
- グレー
- ピンク
の5色に対応しています。
おすすめポイント3 組み合わせて使用できる
この収納ボックスは、2台連結させて使うことも可能。
連結金具や転倒防止用のパーツもついてます。
薄型なのでそこまで圧迫感を出すこともなく、収納力アップができます。
木製キューブボックス
おすすめポイント1 レイアウト自由自在
積み重ねが可能なので、組み合わせを自由に選べます。
収納量にあわせ、さらに部屋のスペースにもあわせて自分に合ったカスタマイズができます。
おすすめポイント2 カラーとデザインが多彩
デザイン別では、引き出しタイプや扉タイプなど6タイプ。
カラーは
- ホワイト
- オーク色
- ウォールナット色
の3色が用意されていて、部屋の雰囲気に合わせて選べます。
おすすめポイント3 1個からでも使える
もちろん組み合わせることなく、必つでも使っていくことができます。
デザインが6タイプもあるので、使い勝手がいいモノを選べます。
薄型ハイタイプ本棚
おすすめポイント1 薄い!
奥行きが22cmとなっていて、とても薄いです。
あまり見かけない薄さ。
このサイズなら、ハイタイプでも圧迫感を抑えられます。
おすすめポイント2 収納力抜群
高さは180cmあるので収納力も抜群。
コミックなら最大320冊収納可能です。
おすすめポイント3 可動棚で調整しやすい
一段おきに可動できる棚が付いていて、その幅も3.2cm
一部「本によってはサイズが合わない」という口コミもあるみたいですが、ある程度調整できるので大量の本を収納可能です。
ゲキカグの本棚のメリット
インテリアのゲキカグで扱われている本棚についてのイイところをまとめてみました。
薄型が充実
部屋を広く使いたい人にとって、薄型の家具というのは実際に場所を取らないうえに見た目にも圧迫感が減るので重宝します。
インテリアのゲキカグの本棚は、組み立て式がメインということもあって薄型のタイプがたくさんあり選択肢が多いのが魅力です。
豊富な品揃え
本棚というのは家具の中でも組み立て式のタイプが多いアイテムなので、インテリアのゲキカグの得意分野ともいえるんじゃないでしょうか。
実際に数も多いし種類もたくさんあります。
安い
そして、安いです。
組み立て式なので完成品より安いのは当然なんですが、それを差し引いても安い価格帯の本棚が揃っています。
ゲキカグの本棚のデメリット
そして少し残念なところ。
大型の家具は少ない
ハイタイプはありますがそこまで大型の本棚はあまりなく、また扉の付いたタイプも少なめ。
どうしても組み立て式だと、組み立ての作業や強度などを考慮して大型の家具は少なめになります。
強度面で弱い
そしてゲキカグの本棚だからということではなく、組み立て式は基本的に強度面で弱くなりがちです。
パーツや補強をたくさん使う完成品の家具と比べると、どうしても部品などが少なくなるので。
そのぶん安くなっているということは言えるんですが。
安っぽい
どうしても組み立て家具の場合、完成品よりも質感が劣るモノが多くなります。
実際に価格は安いのでしょうかないのですが、ゲキカグの本棚に限らず組み立て家具には見た目の安っぽさというデメリットが考えられます。
ゲキカグの本棚についての評判・口コミ
そんなゲキカグの本棚に関する評判や口コミを集めてまとめてみました。
いい評判・口コミ
まずは肯定的な評判・口コミから。
- 女性でも簡単に組み立てられた
- 収納したい物が全部入ってスッキリ
- コスパがいい
- サイズがぴったりのモノが見つかってよかった
- デッドスペースを有効に使う事ができた
「思ってたよりも組み立てが簡単だった」といった意見や、「価格のわりにはモノが良かった」などコストパフォーマンスの良さを評価している口コミが多い印象です。
悪い評判・口コミ
そして気になる否定的な評判・口コミです。
- 入れたい本(青年コミック)がそれほど入らなかった
- 薄型だったのでバランスが悪い
- 見た目が安っぽい
- 背中側の板がペラペラ
- 説明書がわからず組み立てに時間がかかった
やはり多いのは、「組み立てが大変だった」、「仕上げが良くない」、「見た目が安っぽかった」といった組み立て家具ならではの不満が目立ちました。
完成品と比較すると、価格が違うので当たり前なのですがそのようなデメリットはあるのはしょうがないので、あらかじめしっかり考慮して購入するかどうかを決めるのが大事になってくるかと。
インテリアのゲキカグの本棚 まとめ
本棚はインテリアのゲキカグの得意分野で、取り扱ってる数がとても多くなっています。
種類が豊富で、薄型のタイプが多いのも特徴の1つ。
組み立て家具ならではの強度などの欠点はありますが、あまり気にならない人は価格の安さとデザインの豊富さから探してみる価値はあるんじゃないでしょうか。