「インテリアのゲキカグのこたつってどうなの?」
「おすすめはどれ?」
おしゃれな家具を低価格で提供しているインテリアのゲキカグではいろんな家具を取り扱っていますが、人気の商品にこたつがあります。
おすすめはどんなタイプなのか、そしてインテリアのゲキカグのこたつ全体のメリットやデメリット、評判、口コミなどをまとめてみました。
「ゲキカグのこたつはどう?」に対する答え
まずはゲキカグのこたつに関して結論から書きますと、
数が少ない!
ただ、そのなかで取り扱ってるモノに関しては、
コンパクトなタイプが多く一人暮らしなどではいい!
そして価格が安い!
といった感じでしょうか。
下におすすめやら、ゲキカグのこたつのメリットやデメリットやら、評判や口コミなどを詳しく書いてるので参考にどうぞ。
インテリアのゲキカグのこたつでおすすめはコレ!
まずは、個人的にゲキカグのこたつでおすすめしたいモノをいくつか選んでみました。
折れ脚こたつ
おすすめポイント1 60cmの薄型タイプ
このこたつの奥行きは薄型の60cm。
75cmくらいあるのが一般的なので、かなりコンパクトになりスペースを有効に使えます。
おすすめポイント2 天板リバーシブル
天板は両面が使えるリバーシブルになってます。
- ホワイト×ナチュラル
- ナチュラル×オーク
- オーク×ウォールナット
の3タイプあり。
おすすめポイント3 折れ脚・継ぎ脚タイプ
こたつの脚が折れ脚タイプなので、一人暮らしなどで片付ける事ができるので便利です。
またこの価格なのに継ぎ脚タイプとなってるのも特徴の1つ。
継ぎ脚だと高さを変えることげできるので、こたつとして使うときには高く設定してこたつ内の空間を広く使う事ができます。
ゲキカグのこたつのメリット
まずはゲキカグのこたつのイイところから。
オールシーズン対応
上のタイプもそうですが、脚の高さを変えられるモノが多いです。
こたつとして使わないときは低く、そしてコタツを使う時期は高くして潜り込むのが楽になる、というように一年を通じて使う事ができるタイプがたくさんあります。
こたつ布団もある
ゲキカグのこたつはこたつ布団がセットになっているタイプもけっこうあります。
別々で選ぶとサイズやデザインを合わせるのが面倒ですが、セットになってる事で選ぶのが楽になります。
安い
そして、安いです。
安い価格帯のモノが揃っているので、お財布にも優しく助かるんじゃないでしょうか。
ゲキカグのこたつのデメリット
そして少し残念なところについてです。
種類が少ない
こたつなのでシーズン性の高い家具ということもありますが、他の家具と比較すると種類は少なめになってます。
できれば多くの種類から選びたい人が多いと思うので、デメリットといえるんじゃないでしょうか。
デザインはベーシック
デザイン的にも、一般的でベーシックなタイプが多い印象。
材質も似たタイプが多いので、その面でも選択肢がやや少ないというところがあります。
高価格帯の商品が少ない
ゲキカグのこたつは低価格帯の商品を多く揃えていて、高価格帯のタイプは少なくなってます。
なので天板に天然木を使ったタイプなど、いわゆる「いいモノ」を探している人にとっては物足りなく感じるかもしれません。
ゲキカグのこたつについての評判・口コミ
そんなゲキカグのこたつに関する評判や口コミをまとめてみました。
いい評判・口コミ
- 画像で見たよりも素敵な色でした
- サイズが部屋にピッタリだった
- 一人暮らしにちょうどいい大きさ
- 折れ脚なので収納ができて便利
- コスパのいい商品だった
コンパクトな商品も多く、サイズ感に関して良かったという意見が多い印象です。
あとは価格が安い割には、モノが良かった、質感が良かったといったコストパフォーマンスでの評価が高かったです。
残念な評判・口コミ
- 色が画像と比べて薄かった
- 思っていたよりも重かった
- 天板が安っぽい
- 安いのはいいけど仕上げなど値段相応
- こたつ布団の耐久性がイマイチだった
天板に関しては天然木を使ったタイプなどが少ないために、安っぽく感じるのは仕方ないのかなぁと思います。実際に安いので。
ネットの場合、実物を見る事ができないので見ていたが層と色や質感が違うということはわりと起こりやすくなります。
そのあたりは、あらかじめ把握しておく必要があるかもしれません。
インテリアのゲキカグのこたつ まとめ
インテリアのゲキカグのこたつは商品点数が少ないというところはありますが、
- 安い価格帯を揃えてくれている
- コンパクトなサイズが充実
といったメリットがあり、特に一人暮らしの人などには選びやすい商品が揃っているんじゃないでしょうか。